奉祝記念奉納

信楽陶謡会主催:新宮神社御鎮座千三百年奉祝記念奉納

信楽陶謡会について

信楽陶謠会は、観世流能楽師分林道治氏に師事し、「謡」と「仕舞」の稽古と、日本の代表的古典芸能「能楽」の鑑賞を楽しみとする団体です。分林道治師の祖父観世流能楽師分林保三師により、今から六十年前に「信楽陶謠会」が発足、爾来数多くの愛好者が芸道に精進、今日に至りました。(信楽稽古場

「謡」は、日本では第1号の世界遺産に選ばれた「能楽」の、舞いの動作をしないで、セリフだけを語るものであり、「仕舞」は能楽の一部分を、面をつけないで舞うものです。

師匠は、初代分林保三師に続き現在は分林道治師の教えを受けています。師は京都在住の観世流能楽師で、重要無形文化財保持者、日本能楽会会員、NHK京都文化センター「謡曲」の講師、京都八坂神社の「初桜能」を主宰され、アメリカ、フランス、スイス、ドイツでの海外公演にも参加されています。稽古場は信楽の他に京都、大阪、三田、東京等の各地に持たれ、幅広い活動をされています。(観世流能楽師 分林道治の雑記帳