FEBRUARY 初花月

四季折々の祭りを通じて、感謝の祈りを捧げ、人生の節目を奉告することで、そのご加護を祈り願う。私たちの祖先は、常に神様を身近に感じながら生活してきました。節分祭や厄除祈願もそのひとつであります。改めて見てみると、神様が身近なことに気づくと思います。神社では1年を通じて、さまざまなお祭りや祈願を行なっています。そして、私たちは一生を通じて、神様との関わりがあることが分かります。いつの世の時代であっても、私たちをお守りくださる神様に、感謝の気持ちを込めて今一度お参りしてはいかがでしょうか。

例えば鎌倉時代の御成敗式目という法律の中に、神は敬うことによって霊験があらたかになり、お祭りを欠かさず行うことは、人々の生活を営むうえにおいて大事であるという内容の条文が記されています。今日でも神社の神様は、私たちがお参りして、大切にすればするほど、ご神徳を発揮されるのです。

今年の還暦者の皆様 昭和30・31年生 未申会 様が還暦記念として、四神旗(四流一組)【玄武げんぶ・青龍せいりゅう・朱雀すざく・白虎びゃつこ の 四神旗ししんき】を御奉納いただきました。洵にありがたく厚く御礼を申し上げます。錦織りのたいへん立派な幡であります。それから、昨年の初老者の皆様 丑寅初老の会 様が初老記念として、社務所前に屋外掲示板を御奉納いただきました。遅まきながら重ねて厚く御礼と感謝を申し上げます。ありがとうございました。また、近日中に四神旗と掲示板の写真を掲載いたします。

2015年2月16日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja