甲子の日

4月23日に 末社 大國社の大國祭に奉仕しました。

むかし、幼い頃によく歌った歌です。おそらく皆様もご存じだと思いますが。『大きな袋を肩にかけ 大黒さまが来かかると ここに因幡の白兎 皮をむかれて赤裸・・・』

ご神名を大国主神【おおくにぬしのかみ】と申し上げます。この「大国」を音読するとダイコクとなるので、先の歌のようにインドの大黒天という仏教守護の神名になぞらえて用いられているようです。大国主神は兄弟が沢山 その為多くの試練を受け ついに大成され。その後 国土経営により 国の主の神となられたのがご神名のいわれです。兎を助けたやさしい神さま・悪者を退治した偉い神さま・御子神(子供)の多い縁結びの神さま 子供から大人に至るまで たいそう親しまれている神であります。

この神は御神徳が広く大きいため、幾つもの御神名をお持ちです。少し紹介しましょう【くにつくらししおおかみ】・【おおなむちのかみ】・【あしはらしこおのかみ】・【やちほこのかみ】・【おおものぬしのかみ】・【かくりよのおおかみ】等など20以上の御神名があります。

2014年4月28日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja