信楽高原鐵道 新型車輌「SKRー401」

 

過日、10月19日()信楽高原鐵道(株)様の新型車両「SKR-401」の新車両清祓式に出掛けて参りました。

車両形式はSKR‐400形式 導入車両は1両 運行開始日は平成27年10月4日(日)9:46信楽駅発 製作会社は新潟トランシス(株)製であります。車両の特徴 外観デザインは茶褐色ベースで黄金色の帯ラインが3本入った凄く落ち着いたイメージ。室内デザインは側壁はメープル色の木目調化粧シートで、床は茶色の木目調敷物でやさしい雰囲気。車内装備は油圧シリンダー式の衝撃緩衝装置やブレーキの二重化等の安全性能、TICSという情報制御装置を搭載。運転は従来のアナログで行うのではなく全てデジタル制御【コンピューターシステム】の採用で安全性と操作性の向上。そしてノンステップになりバリアフリー化され、外国人観光客にも装備や案内も英語対応。主要諸元 車体は鋼板 車体長は18000mm  定員122名 台車は空気バネ式2軸駆動ボルスタレス台車 出力は243kW(330PS)であります。

新車両導入により SKR-301は20年間の運行を終了する事となります、小生にとって信楽高原鐵道(株)様の歴代車両は全てお祓いを執り行なわせていただきました。SKR-301は平成3年の列車衝突の大事故を受けて、安全車両の先駆として平成7年12月に導入された車両です。今も忘れる事が出来ませんが、事故後の事故車両のお祓いの時ほど苦しく辛かったことはありません・・・小生・・涙してしまいました。

SKR-301号さよなら運転 今月下旬~10月3日()の貴生川駅15:24発→信楽駅15:49着 をもって20年間にわたる運行が終了です。

301号は、軽快ディーゼルカーの富士重工(株)製でありました。ATS-SW 周波数変調式。約20年間たいへんお疲れさまでした。

【 SKR‐401号の出発式は来る10月4日()9:00~9:50まで信楽駅コンコース・ホーム 

 

信楽高原鐡道

2015年9月22日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja