万世のために太平を祈る大御心

天 地(あめつち)の 神 に ぞ 祈 る 朝 な ぎ の

        海 の ご と く に 波 た た ぬ 世 を 【 昭和天皇御製 】

昭和八年 正月の宮中御歌会に於ける「朝ノ海」の御題の御詠。四海波穏やかな国たらしめたい思いにて 昭和天皇の常日頃の御念願である。

浦安の舞のこの御歌は 紀元二千六百年の奉祝記念として多忠朝氏によって舞詠化されたもので、今日に於いても各神社で詠舞されております。

平穏な世を天神地祇のあらゆる神々に祈られるお気持ちがこもった御歌であります。

 

2015年10月13日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja