長月十五日

早旦から多くの月参り(15日詣)の方々にご参詣を戴き御礼を申し上げます。恂に有難うございました。

心温まる あたたかい 朝の挨拶に感謝です。うれしいの一言です。

朝8時から 放生祭 を斎行申し上げました。祭儀の終了後、舞殿前にて 湯立神事 を行いました。

また、栗東市から放生祭にわざわざご参拝ご参列くださいました御方様に御礼申し上げます。

ありがとうございました。

9月15日と云えば中秋名月ですね。美しいお月様に感謝の祈りを捧げました。信楽はかなり涼しく【寒いくらいに】なってきましたね。

夜にお詣りの方々にも御礼を申し上げます。頓首。

また、近くの大日寺さま【長野・旭町】を【オン アビラウンケン バサラ ダトバン 大日如来御宝号(天台宗)を三返唱えて】 神社境内から

遥拝 (小生 8月中に足を剥離骨折の為) させて戴きました。 拝。

本日、16日は 月次祭 に奉仕申し上げました。午後から団体様(観光)のご参拝に御礼申し上げます。頓首。

小生、足に来る痛みが かなり辛いですが、うれしい一言で・・・感謝。

2016年9月16日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja

長月朔日 早旦

早旦からのご参詣に感謝いたします。ありがとうございます。

おはようございます の挨拶に何故か心が喜んで居ります。昨今、挨拶や返事が出来ない人間(自分)が多いせいなのね・・・・。拝むと書いて拝【はい】ですから、返事ができない人間は拝むべからず。

新宮の大神の大前に端座して、月始祭 懇ろに月の始に祈りを捧げました。今朝は子供と一緒に奉仕申し上げました。

昨晩は、御鎮座千三百年祭奉祝事業実行委員会の月一回の会議がありました、とても前向きな意見をいただき非常に濃い内容でありました。出席の皆様にはお疲れの処、誠にありがとうございました。

15時から 八朔祭 (旧暦8月1日) を斎行申し上げました。祭儀 終了後 舞殿前にて 神楽舞の奉送湯立神事 を行いました。

2016年9月1日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja

厄日祭

8月30日 19時から 灯火を献灯申し上げ、御本殿の大前に「厄日祭」【やくびさい】を懇ろに奉仕し申し上げました。

厄日とは、八朔【旧8月1日】・二百十日・二百廿日「三大 厄日」といわれる。統計的には、台風が二百十日から9月下旬にかけて襲来することが多く、二百十日より二百廿日の方を警戒する必要があります。

昔の人は、郷内に被害が少しでも無いように (大難を中難に、中難を小難にと) この様にして懇ろに祈念されたのであろうと思います。今日まで連綿と続く、大切な大切な祭儀であります。

 

2016年8月31日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja

8月15日

71年目の夏。

8月15日を忘れない。

終戦の日。

戦歿者を追悼し平和を祈念する日。

まもなく、正午です 全国戦没者追悼式 1分間 黙祷を捧げましょう。

2016年8月15日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja

8月10日

去る8月10日 末社 大国社 甲子祭 に奉仕申し上げました。

神社役員様には10時からの祭儀にご参列頂き感謝申し上げます。

甲子祭には福小槌を設置して居りますのも、願事(一事一願)成就のご神徳(ご利益)がございます。

早朝から夕刻までご崇敬者皆様方のご参詣に心から御礼申し上げます。

ありがとうございました。拝

2016年8月15日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja

71年目の夏

8月1日 早旦 月始祭を斎行申し上げました。早朝から多くの皆様方にお詣りを戴き、感謝申し上げます。ありがとうございました。

原爆を投下した米国の現職大統領として初めてオバマ氏が広島を訪問してから2カ月余りの本日、8月6日は広島原爆の日「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)であります。

今年5月27日。夕暮れが迫る広島平和記念公園で、オバマ米大統領は17分間にも及ぶ演説を終えると、真っ先に被爆者の元に歩み寄られた姿が忘れられません。

今年は平和記念式典に91カ国が参列。昨年の100カ国に次いで2番目に多いとの事、例年の参加国は70カ国前後で推移。

オバマ大統領の広島訪問が影響したことに加えて、被爆70年の節目に参列された人々に恒久平和を願う式典の意義が浸透した結果と思います。

8月9日は長崎原爆の日「原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」であります。

心から原爆犠牲者の御霊を追悼し、世界の恒久平和を祈念いたします。拝

2016年8月6日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja

しがらき火祭

おかげさまにて火祭が無事に斎行出来ました事は、周辺地域の皆々様・関係者団体各位のご協力・ご尽力に対しまして心から感謝と御礼を申し上げますと共に松明奉納の皆々様に謹んで御礼申し上げます。恂に有難うございました。拝

Exciting 「泥相撲信楽場所2016」が開催されました。大入りに御礼申し上げます。 関係者団体各位・参加者各位のご協力・ご尽力に御礼申し上げます。(人”▽`)ありがとう☆ございました。

火まつり&奉納相撲の動画はここをクリックしてください。

 

2016年7月25日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja

祇園祭

過日、7月17日 祇園祭を斎行申し上げました。

早朝から神社役員の皆様方にはご奉仕ご神勤を賜り、無事に祇園祭・お焚上・花振神事をつとめさせて頂く事が出来ました事、あり難く心から御礼と感謝を申し上げます。ありがとうございました。

明日、7月23日 は当社の境外摂社であります 愛宕社・陶器社・秋葉社の火祭でありますが、今年は火祭元日の祭日に当たります。

火祭の松明奉納で火に感謝する「しがらきまつり」の日、今年初めて土に感謝する意味を込めて泥相撲信楽場所2016と題し開催して頂く事に相成りました。場所 新宮神社境内 11:30清祓式 12:00開会予定

愛宕社に奉納された「土」で「泥」を作り、それを土俵に新宮神社境内で相撲を奉納していただきます。

信楽焼の元、火と土に由来する泥相撲で燃え上がれ!!!

19:00 松明元火採火式 19:45 松明元火点火式 並びに 松明奉納祭 新宮神社から愛宕社・陶器社・秋葉社(愛宕山山頂・信楽町長野)から甲賀市信楽支所駐車場まで。

 

2016gion-4

2016年7月22日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja

七夕月朔日

 

2016nagosi-3

7月に入りました、朔日 早旦に月始めの感謝の心を捧げる祈りを申し上げました。月始のご参詣者各位に謹んで御礼申し上げます。ありがとうございました。

多くの方々から茅の輪くぐりについてご質問いたたぎ感謝(たいへん有り難いことであります)しております。

大祓(おおはらえ)でいう穢れとは=気枯れを祓うことで気力の再生を図る、すなわち「若返り」に返る)を祈ること。大祓は『蘇民将来』の故事に則り連綿と続けられてきた神事(茅の輪神事)で息災延命・長寿健康祈願であります。

大祓の起源は1300年前の第40代 天武天皇の時代と云われています。

大祓詞【おおはらえのことば】を宣りて(奏上して)祓の儀を始める。「宣り」とは「ノリ」とよみ、一説に神が「ノリ」移って言葉を申し上げるという意味広い意味で『祝詞(のりと)』も同じ意味がこめられている。

因みに、『はらい』といったり『はらえ』といったりしますが、一説によれば『はらい』は自らがすることをいい、はらえ』は人に命じてさせることをいう・・・とある。

この場合の人に命じるは神々の御力によって祓うという意味。一方、『はらい』の場合、祓うのはあくまで自分自身で、自らの力によって祓うことをいう。 【 古事記伝 本居宣長 

 

 

 

 

2016年7月6日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja

6月16日 月次祭

16日(木)月次祭を斎行申し上げました。御参詣者の氏子崇敬者さまに御礼申し上げます。

連綿として続く伝統行事の一つ「夏越の祓」(なごしのはらえ)の季節であります。昨年から “ 茅(ち)の輪くぐり ” の行事を致し、今年は神社役員様のご奉仕にて輪の直径を大きくして作っていただく事になりました。

今日では太陽暦(新暦)を使っていますが、夏といえば6月~8月をとイメージする方が多いと思います。因みに、陰暦(旧暦)と太陽暦では1ヶ月ほどのずれがあります。陰暦の二十四節気に当てはめると、「芒種 ぼうしゅ」6月5日(旧5月節) 麦刈り田植えを始めるの義、「夏至 げし」6月21日(旧5月中) 太陽の北上した極みの義、「小暑 しょうしょ」7月7日(旧6月節) 暑熱を感じ始めるの義、「大暑 たいしょ」7月22日(旧6月中) 酷暑の激しきの義、「立秋 りっしゅう」8月7日(旧7月節) 秋の気が初めて立つの義、「処暑 しょしょ」8月23日(旧7月中) 暑気去らんとするの義 この期間が陰暦では夏と言うことに・・・・・。

本来、6月は「夏越(水無月)の祓」【祓 はらえ】といいます。12月は「年越(師走)の大祓」【大祓 おおはらえ】といいます。祓いとは 心と身体の穢れを祓う(落とすこと)。人は生きているうちに邪な考えをしたり、悪口や不平不満を云ったり、悪い気を取り込んでしまうとか【穢れ】、知らずしらずに神や精霊の神域・聖域に入ってしまったりと【罪】、昔の人々は心と身体の罪・穢れを祓う為には1年を2期にわけて、1月~6月(夏越)7月~12月(年越)1年の半分を終えた6月30日(晦日 みそか)年が改まる12月31日(大晦日 おおみそか)に定期的にお祓いを行いました。 

茅の輪くぐりの意味 特に夏場は熱中症や食中毒をおこしやすい時期でもあり、体調を崩しやすい季節です。ですから昔の人々は 「病気が治り元気になりたい残りの半年を無事に過ごしたい」【身体健固】という “ 祈り(願い)”「無事に暑い夏を越せた・乗り切れた」【延命長寿】という  “  感謝 ”の意味もあります。この時期に神社参拝しますと、しばしば 茅(ちがや)という植物でつくられた大きな輪に遭遇します。これが、茅の輪です。この輪に一礼してから左足から踏み入れて順番に、左まわり、右まわり、左まわりと、 の形を描くように3度まわって、ご神前を拝礼して終る。

新宮神社では水無月(みなづき)の夏越(なごし)の祓へ(はらへ)する人は千歳(ちとせ)の命(いのち)延ぶというなりという和歌を唱えて潜ります。各地方や神社によって異なる。

この茅の輪の風習は そもそも、旅人に窶(やつ)した スサノヲノミコト【当社ご祭神】のために粗末ながらも一夜の宿を親切にもてなした蘇民将来(そみんしょうらい)。後にスサノヲノミコトからは その子孫には「蘇民将来の子孫です」と唱えて、腰に『茅の輪』をつければ疫病(危難・諸障り)から守護されることを約束された。 との教えから、『 備後国風土記(きびのみちのしりのくにのふどき)』所収の伝説に基づくものといわれています。

2016年6月22日 | カテゴリー : 宮司の徒然 | 投稿者 : shinguujinja