平成27年10月25日に斎行された紫香楽一乃宮新宮神社御鎮座1300年奉祝大祭本祭にて、拝殿で奉納されました「紫香楽太鼓 炎」の皆さんによる演奏風景のダイジェストです。 素晴らしい演奏をご奉納頂き、誠に有難うございました、「紫香楽太鼓 炎」の皆様方に心より御礼申し上げます。
平成27年10月25日斎行 新宮神社御鎮座壱千三百年奉祝大祭 本祭 「信楽太鼓 炎」の皆様による奉納演奏
(撮影・編集:西尾美術研究所) |
TEL.0748-82-0078
平成27年10月25日に斎行された紫香楽一乃宮新宮神社御鎮座1300年奉祝大祭本祭にて、拝殿で奉納されました「紫香楽太鼓 炎」の皆さんによる演奏風景のダイジェストです。 素晴らしい演奏をご奉納頂き、誠に有難うございました、「紫香楽太鼓 炎」の皆様方に心より御礼申し上げます。
平成27年10月25日斎行 新宮神社御鎮座壱千三百年奉祝大祭 本祭 「信楽太鼓 炎」の皆様による奉納演奏
(撮影・編集:西尾美術研究所) |
平成27年10月24、25日に斎行された紫香楽一乃宮新宮神社御鎮座1300年奉祝
平成27年10月24日・25日斎行 新宮神社御鎮座壱千三百年奉祝大祭 ダイジェスト版 |
早旦からのご奉仕ご神勤に際しましては、実行委員さま・町内総代さま・氏子総代さま・ご奉仕有志(各神社関係者・友人)の皆様・露天商有志さま、ありがとうございました。宮司の徒然-奉祝大祭 當日祭のつづきを読む→
24日 早旦よりのご奉仕ご神勤、洵にありがたく心から感謝申し上げます。宮司の徒然-元宮参拝・奉祝大祭前日祭を読む→
8月20日・21日に新宮神社境内にて「納涼祭 盆踊りの夕べ」が開催されました。
両日に亘りまして、近隣地域の皆様方には多大のご協力を賜り御礼を申し上げます。
おかげさまにて盛会に開催いただけました事、関係者各位の皆々様方に心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。
また、連日に亘るご奉仕にご参加いただきました皆様に感謝いたします。たいへんお疲れさまでございました。拝
そして、お越しくださいました皆様に御礼申し上げます。頓首(宮司の徒然 盆踊りの夕べ 本祭)
信楽陶謠会は、観世流能楽師分林道治氏に師事し、「謡」と「仕舞」の稽古と、日本の代表的古典芸能「能楽」の鑑賞を楽しみとする団体です。分林道治師の祖父観世流能楽師分林保三師により、今から六十年前に「信楽陶謠会」が発足、爾来数多くの愛好者が芸道に精進、今日に至りました。(信楽稽古場)
「謡」は、日本では第1号の世界遺産に選ばれた「能楽」の、舞いの動作をしないで、セリフだけを語るものであり、「仕舞」は能楽の一部分を、面をつけないで舞うものです。
師匠は、初代分林保三師に続き現在は分林道治師の教えを受けています。師は京都在住の観世流能楽師で、重要無形文化財保持者、日本能楽会会員、NHK京都文化センター「謡曲」の講師、京都八坂神社の「初桜能」を主宰され、アメリカ、フランス、スイス、ドイツでの海外公演にも参加されています。稽古場は信楽の他に京都、大阪、三田、東京等の各地に持たれ、幅広い活動をされています。(観世流能楽師 分林道治の雑記帳)
会 長 上田 祐次 副会長 上嶋栄生巳 副会長 飯田 正雄 副会長 冨増 純一
監 査 大平 進 監 査 奥田 龍三
委 員 村木 礎一 委 員 上西 正信 委 員 冨岡 正義 委 員 北川藤志夫
委 員 森川 利勝 委 員 小川 顕三 委 員 杉本 正憲 委 員 黄瀬 和喜
委 員 西尾 矩昌 委 員 奥田 勝美 委 員 奥田 忠司 委 員 小嶋 康夫
委 員 今井 利之 委 員 西尾 隆男 委 員 神山久之助 委 員 奥田 和夫
委 員 植西雄次郎 委 員 石田 秀生 委 員 村木 均 委 員 今井 智一
委 員 西田 崇浩 委 員 奥田 隆次 委 員 林田 裕貴